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喘息のお薬について


こんにちは、優桜薬品ですhappy01

10月になって夏の暑さも少しずつですが和らいできましたねmapleこの時季に増えてくるのが気管支喘息です。今回は気管支喘息のお薬について少しお話しします。


気管支喘息は、気管支が慢性の炎症により狭くなったり過敏症状を引き起こし、発作性の呼吸困難や咳を生じる病気です。

 

喘息の薬には吸入薬・飲み薬・貼り薬・注射があり、目的や患者さんの年齢などによって使い分けられています。

その中で大きく、発作が起きないように長期的に管理する①長期管理薬と発作の際に速やかに気管を広げて症状を楽にする②発作治療薬に分けられます。


発作が起きたときだけ①を使用する方がいますが、長期管理薬を発作時に使用しても速効性が無いので効果がありません。また、発作が起きた時だけ②を使って予防の薬は使用しなくてもいいと考えている方もいますが、喘息のもととなる炎症を抑えなければ喘息の症状は繰り返し起こってしまいます。

薬の間違った使用で症状が治まらなかったり悪化することがあるため注意が必要です。

 

現在のところ喘息の症状を完治させるような薬はありません。しかし、薬で発作が起こらない状態を長期間維持することはできます。

 

発作が起こらない状態を長期間維持するためには、喘息の原因である炎症を抑える薬を毎日続けることが重要です。よくなったからといって薬を止めてしまうと症状が悪化してしまいますwobbly

 

気管支喘息は命に関わる病気です。自己判断で薬を使用したり中止したりせず、医師の指示に従って治療をしましょうsign01

 

何か気になることがありましたら薬局にご相談下さいnote