皆さま、こんにちは!優桜薬品です
お久しぶりの更新となりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
パソコンが新しくなり、心機一転、更新を頑張ろう!と思っていたところなのですが…。
文字の色の変更ができない!文字サイズが変わらない!など問題が山積しており、更新ストップしておりました…
少しづつですが慣れてきましたので(大丈夫かな…?)、今度こそ心機一転頑張ってまいります
鹿児島では急に寒くなり、風邪やコロナ感染、インフルエンザ感染の患者さまも増えてきました。皆さまも手洗い・うがい、マスク、換気、加湿などできる対策をお願いしますね
そして!今月の「Life 2025年 11月号」では、冬に向けて役立つお肌の「保湿」の特集です!私は混合肌なので、潤いすぎても、乾燥しすぎてもお肌の調子が悪くなります…
Lifeを読んでしっかり対策していきたいと思います

イラストレーション:浦本典子
気温が下がると湿度が低下して、空気が乾燥。この季節の乾燥は私たちの体から潤いを奪い、さまざまな健康トラブルを引き起こします。乾燥から体を守りましょう。
○知っておきたい 乾燥と体 健康トピックス
・皮膚と乾燥
・粘膜と乾燥
・かゆみの神経線維が皮膚の表面まで伸びてくる
・化学繊維で肌の乾燥が悪化!?
・子どもは肌の機能が未熟で乾燥肌になりやすい
・高齢になると乾燥しやすくなる
・手洗い、アルコール消毒後は保湿を
・電気こたつや電気毛布で乾燥肌に!?


○保湿と加湿で乾燥打破!!
・保湿を制するものは乾燥を制する
・加湿で乾燥から身を守る
・こんなことにも気をつけよう
健康診断の血糖値は基準値だから、糖尿病とは無縁だと思っていませんか。一般的な健康診断で行われる検査は、空腹時血糖値とHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)です。これらの値が正常範囲でも安心できない場合があります。
今月の「Life 2025年 11月号」は清風薬局・オーロラ薬局・パール薬局に置いてありますので、Lifeを読んで一緒に乾燥対策しちゃいましょう
それでは~