お知らせ

Life 2023年 8月号

皆さまこんにちは!優桜薬品ですheart01

お盆も過ぎて残暑の季節ですが、まだまだ夏真っ盛りの暑さですねsweat01

水分・塩分補給を忘れず、しっかり熱中症対策しましょうねsun

暑い時期は冷たい食べ物や飲み物を摂りすぎたり、暑さで食欲が低下し、食事から摂取する栄養バランスが悪くなったりしがちです。

暑い時期は料理もしたくない!sadそんな気分になりますが、暑い時期こそ栄養価の高い食事を心がけ、電子レンジなどを活用して「手間抜き」時短料理を目指しましょう!!

そんなお役に立てる(?)かもしれない、今月の「Life 2023年8月号」のご紹介ですflair

イラストレーション:しおたまこ

 




[特集]簡単楽しい 夏の元気ごはん

○簡単に楽しく美味しく栄養を摂ろう

○簡単!元気ごはんの三ヵ条

○作ってみよう たんぱく質と野菜が摂れる「和風タコライス」

○実践!元気ごはんのすすめ

・保存も利く!缶詰のすすめ

・あると便利!ちょい足し食材のすすめ

・手間を省略!冷凍のすすめ

・家電や器具を活用!らくらく調理のすすめ

○10の食品チェック表


【ちょこっとLife】

簡単に楽しく美味しく栄養を摂ろう

class A 薬局の健康情報紙「Life」から、毎日の健康に役立つミニ情報を抜き出してお伝えします。Life8月号は「簡単楽しい 夏の元気ごはん」を特集しています。

夏は食欲が低下しがち。特に高齢者は低栄養に注意が必要です。「簡単に」「楽しく」「美味しく」をキーワードに、栄養バランスの良い元気ごはんで、この夏を健やかに乗り切りましょう。


簡単!元気ごはんの三カ条

一、 上手に手間を省く

手間をかければ栄養価の高い食事が作れるというものではありません。冷凍食品や缶詰なども積極的に取り入れて、上手に手間を省きましょう。


二、 たんぱく質と野菜を意識して摂取

暑い夏は素麺や冷や麦など炭水化物の摂取が多くなる傾向が。一方、肉や魚、卵などのたんぱく質と野菜が不足しがちなので気をつけて。


三、 同じ食材ばかりを食べない

例えばたんぱく質を摂ろうと毎食、豚肉ばかり食べていると栄養の偏りが。肉、魚介類、卵、大豆・大豆製品、牛乳・乳製品、緑黄色野菜、海藻類、イモ類、果物、油を使った料理のそれぞれの食品群で偏りがないかチェックしてみて、さまざまな食材を取り入れましょう

 

 

今月の「Life 2023年8月号」は、清風薬局・オーロラ薬局・パール薬局に置いてあります!ぜひお近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りくださいshine

それではpaper

 


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